ランディングページ

異説クラブ

思ってもいないところに未曾有の災害は起こる ―

さらばキューバ ロバート・デイプス少佐 1979
1958年、ゲリラ戦のプロ・デイプスはキューバにやって来た。キューバを支配しているバティスタ政権の軍事顧問として迎えられたためだ。政権の実力者ベイヨ将軍が開いた歓迎会で、デイプスは元恋人のアレックスと再会する。彼女はキューバ経済を牛耳るプリード・コンツェルンの放蕩息子フアンの妻となっていた。デイプスとアレックスは再び愛し合うようになるが、2人の間には深い溝が出来ており、最早昔のような愛情はなかった。そんな中、ついに革命が勃発する。


同じカテゴリー(映画)の記事
大列車強盗 ―
大列車強盗 ―(2020-11-23 23:55)


 
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。