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日本は空襲を受けた国でもあり、空襲を行った国でもある 空襲体験で死んだ人は一般人で無差別爆撃でやられた

熊本大空襲

熊本大空襲

1945年7月1日深夜から2日未明にかけて、米軍機が熊本市中心部の新市街や水道町、新屋敷、大江の軍事施設や工場、駅などに焼夷しょうい弾を投下し、一帯が焼失。8月10日にも大規模な空襲があった。「新熊本市史」によると、この2回の空襲で617人の命が犠牲となり、1317人が重軽傷。家屋被害は約1万2千戸に上った。


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