阿蘇山大爆発 死者12名 重症6名 軽症22名 行方不明1名 2020年06月24日23:36 カテゴリー │今日の歴史 阿蘇山大爆発(1958(昭和33年))第1火口が突然爆発し、山腹一帯には多量の灰や砂が降り、死者12名、負傷者28名を出した。 阿蘇山は、根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳、5つの山の総称であり、阿蘇山という名称の山はない。 中岳の火口は現在も噴煙を上げ続けている活火山。最高地点の標高は高岳の1592m。 Tweet Share on Tumblr 初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」 同じカテゴリー(今日の歴史)の記事 各人が自己流の方法で、自分自身の必要に応じ、自分にふさわしいように理解することの他に真理はない(2021-07-22 23:55) シャブリエ、サティの影響を受けた快活でさわやかな印象を残す耳のマリー・ローランサン(2021-04-19 23:34) 白くて美しい、この2つの膨らみは、なんとも魅力的じゃないか。(2021-04-08 23:44) 今日は心を軽んじ言葉を愛し、思わぬことでも言ってしまおうとする世の中である(2020-07-31 23:37) 喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです(2020-07-30 23:34) 小さな女の子には女の兆をつねに感じ取ることができる(2020-07-28 22:38) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧