平成初頭の大災害。噴火災害を風化させることなく、災害教訓を後世に伝えていく決意を新たにする日。 2020年06月03日23:44 カテゴリー │今日の歴史 報道関係者に対応するため警戒に当たっていた犠牲となった ― 6月3日は「雲仙普賢岳いのりの日」1991年6月3日、前年から噴火を繰り返していた雲仙普賢岳で大規模な火砕流が発生。死者・不明者43人が犠牲となった日から29年となり、地元の島原市では、大火砕流が発生した午後4時8分に市内全域にサイレンが鳴らされたのに合わせて追悼の鐘が鳴らされ、遺族らが祈りをささげました。 Tweet Share on Tumblr 初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」 同じカテゴリー(今日の歴史)の記事 各人が自己流の方法で、自分自身の必要に応じ、自分にふさわしいように理解することの他に真理はない(2021-07-22 23:55) シャブリエ、サティの影響を受けた快活でさわやかな印象を残す耳のマリー・ローランサン(2021-04-19 23:34) 白くて美しい、この2つの膨らみは、なんとも魅力的じゃないか。(2021-04-08 23:44) 今日は心を軽んじ言葉を愛し、思わぬことでも言ってしまおうとする世の中である(2020-07-31 23:37) 喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです(2020-07-30 23:34) 小さな女の子には女の兆をつねに感じ取ることができる(2020-07-28 22:38) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧