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異説クラブ

ラムネはその昔「コレラに効く」薬だった

ラムネ瓶

炭酸ガスを含む飲料を摂取すれば、コレラに冒されず

東京の実業家・千葉勝五郎がラムネ製造を許可されたことを記念した日。
このハイカラな飲み物は「ジンジンビア」として評判になる。
76年には「沸騰散」という名で大流行したという。
当時はビンの栓はコルクだった。
今のようなビー玉になったのは88年ごろである。着色された「A玉」と、透明の「B玉」


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