ラムネはその昔「コレラに効く」薬だった 2020年05月04日23:28 カテゴリー │今日の歴史 炭酸ガスを含む飲料を摂取すれば、コレラに冒されず東京の実業家・千葉勝五郎がラムネ製造を許可されたことを記念した日。 このハイカラな飲み物は「ジンジンビア」として評判になる。 76年には「沸騰散」という名で大流行したという。 当時はビンの栓はコルクだった。 今のようなビー玉になったのは88年ごろである。着色された「A玉」と、透明の「B玉」 Tweet Share on Tumblr 初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」 同じカテゴリー(今日の歴史)の記事 各人が自己流の方法で、自分自身の必要に応じ、自分にふさわしいように理解することの他に真理はない(2021-07-22 23:55) シャブリエ、サティの影響を受けた快活でさわやかな印象を残す耳のマリー・ローランサン(2021-04-19 23:34) 白くて美しい、この2つの膨らみは、なんとも魅力的じゃないか。(2021-04-08 23:44) 今日は心を軽んじ言葉を愛し、思わぬことでも言ってしまおうとする世の中である(2020-07-31 23:37) 喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです(2020-07-30 23:34) 小さな女の子には女の兆をつねに感じ取ることができる(2020-07-28 22:38) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧