どんなに愛しているかを話すことができるのは、 すこしも愛してないからである

amadeusrecord

2020年07月20日 23:28


フランチェスコ・ペトラルカの誕生日(1304)(嘉元2年、鎌倉時代)

イタリアの詩人
『どんなに愛しているかを話すことができるのは、 すこしも愛してないからである』
『無知は魂の大きな貧困 』
『私たちの内には平和の敵が5人住む。貪欲、野心、嫉妬、怒り、高慢である。もし、彼らが追放されたとしたら、私たちは間違いなく永遠の平和を楽しめるだろう』

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